トラベルソリューション展2022

次回は
東京で

出展者募集中!

  • 国内最大の観光展示会「ツーリズムEXPOジャパン2022」内で開催!
  • 日本全国から自治体、DMO、宿泊施設、交通事業者が一堂に会場に集結、4年ぶりに東京で開催。
  • トラベルテック、観光業界向けDX事業の導入キーパーソンが来場。
  • 出展者は、個別の商談時間枠(リアル・オンライン)を獲得可能。
  • 出展に加え、オンライン事前セミナー(協賛)実施も可能。

トラベルNEXTステージ、DX戦略
インバウンド復活からコロナ対策まで

会場
東京ビッグサイト
主催
ツーリズムEXPOジャパン、日本経済新聞社
出展対象者
DX 関連サービス提供企業(ITプラットフォーム、5G、Wi-Fi、IoT、位置情報、生体認証、仮想現実・拡張 現実、人口知能(AI)、ロボット技術、ビッグデータ、自動運転等デジタルサービス)を提供する企業や、インバウンド関連のトラベルテックツール提供社や、観光事業者。そのほか、観光業界とのビジネス連携を模索する異業種企業・団体、新型コロナ ウイルス感染対策企業・団体など。

前回のツーリズムEXPO ジャパン2019 大阪・関西の結果

2019年来場者数

合計151,099

10/24(木)業界・プレス日 19,933人
10/25(金)業界・プレス日 28,375人
10/26(土)一般日 51,173人
10/27(日)一般日 51,618人

2019年出展者数

世界100カ国・地域

国内67都道府県

世界1,475企業・団体

前回(2019年)の出展者アンケートによると、出展の目的は「旅行者、業界関係者へのPR」が8割を占めたが、「具体的な商談・契約」が2018年と比較して、68.3%も増えるなど商談会への期待の高まりが伺える結果となった。

商談件数8,392 参加セラー数978社 参加バイヤー数645社

良かった点
セラーコメント ・新たな接点が持て、関西エリアや西日本からの視点で意見情報交換ができたことは大きな収穫であった。
・大阪での開催を定期的に実施する意義は大きいと感じた。
バイヤーコメント ・バイヤーマップは非常に助かった。無駄に時間を費やさずに移動できた。
・ここまでの規模の商談会はなかなかないので、ぜひとも続けていってほしい。

商談会参加者アンケート

商談会は有益でしたか
有益だった 有益ではなかった

商談会は有益でしたか円グラフ

期待していた内容の商談ができましたか
期待以上だった 期待りだった
期待以下だった その他

期待していた内容の商談ができましたか円グラフ

出展料金・小間仕様

1~3小間で出展基礎小間 スペース(敷地のみ)4小間以上
 

¥495,000(税込)
1小間(9㎡)あたりの料金

¥440,000(税込)
1小間(9㎡)あたりの料金

出展ブース仕様 出展ブース仕様

●含まれるもの
• システムパネル
• 社名板
• 小間番号板
• 出展者パス(5個/小間)
※小間でお申込みの場合、原則1〜2面開放になります。

出展ブース仕様

●含まれるもの
• 出展者パス5個/スペース〈9㎡〉

●スペース条件

• 4スペース(36㎡)以上からの お申込みになります。
• 36㎡以上をお申込みの場合は9㎡単位の追加となります。
• スペースの引渡し形状については、ご相談に応じます。
• 72㎡以上のお申込みの場合、可能な限り島小間(4面開放)にてスペースを提供します。
• 無料電源供給はありません。
※敷地のみのお渡しとなります。

出展申込締め切り

5月31日(火)

開催までのスケジュール

3/31(木):早割申込締め切り
5/31(火):通常申込締め切り
6月中旬:出展者説明会
7月(予定):商談会登録開始
8月上旬:各種申請書類提出期限
8月下旬:商談スケジュール確定
※スケジュールは今後変更となる場合があります。


出展申込、お問い合わせ先

日本経済新聞社 メディアビジネス イベント・企画ユニット事業グループ

電話
03-6256-7355

メール
inbound@shopbiz.jp

お問い合わせフォーム
※展示会名を選択してご入力ください。

※本展示会は、2019年まで開催した「インバウンド・観光ビジネス総合展」の出展対象分野を拡大し、展示会名を改称して実施します。